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津軽弁AI翻訳の事業着々 弘前大が音声募集｜文化,IT・テクノロジー｜青森ニュース...
人工知能（AI）を活用して津軽弁と共通語を双方向に翻訳するシステムを開発している弘前大学の「弘大×AI×津軽弁プロジェクト」が着々と進んでいる。昨年11月には「津軽語辞書」を作成し、ホームページ（HP）で公開。今月にはHPを整備し、音声サンプルの効率的な収集を開始した。「け（食べなさい）」「なーなんちゃー？ かちゃくちゃねーな！（あなた何をいってるの？ 訳がわからない）」などのネーティブ津軽弁の音声を広く募集している。2017年に始まったプロジェクトではこれまで、文例データを収集し、データベー…
TPUを積んだ組み込みボードはちょっと欲しいかも。
そして、AIが生成する画像がTwitterボットに使われているとな。
なんでそんなもの作ってまでTwitterやるのかな、と思ったら、
フォロワー増やしたアカウントは売れんだってね。なるほど。
そういえば、最近自分のGPT-2のデモンストレーションサイトで
Twitter小節か何か書いてるっぽい奴いるんだよな・・・。
まさかな・・・。