ゲーム開発は逆算の科学。
私たちはユーザーの「おもしろい!」を分析・分解して開発しています。
ケータイゲームの開発をした 2000 年、
B2B で培ったノウハウを B2C へと拡げることから
感情を動かすエンターテインメント分野の
開発がスタートしました。
スマホや Nintendo Switch へと
ハードの幅は広がっても、
ゲーム開発歴 20 年のベテランから若手スタッフまで
変わらないのは「おもしろい!」を追い続ける姿勢。
人の感情や行動をエンジニアリングする職人たちなのです。
サービスを使用することによってユーザーの行動をコントロールするゲームの UX。
繰り返し行動することがブランド価値を高めることに。
製品やサービス開発工程に「感情のデザイン」を埋め込みます。
近年の IoT や DX にも欠かせない UI/UX。ゲームの世界では非常に高度な独自の開発工程を持っています。プロトタイプをつくり、検証を何度も繰り返す入念な「UI/UXデザイン」、楽しさや苦痛を設計する「感情のデザイン」、その結果としてどう「ユーザー行動」を起こさせたいのか。これらはすべて経験と技術で積み重ねていく作業です。
ゲーミングの開発ノウハウを、事業計画まで一貫性を持った視点で製品・サービスレベルにまで落とし込んでいく。流動性の高いゲーム業界の中でも変わらない、人間特性を探求する姿勢で「おもしろい!をエンジニアリング」します。