~共立ホールディングス株式会社の有する製品・サービスのDX化を実現し、ウイズコロナの各種ソリューション展開を加速~
株式会社クラウズ(本社所在地:東京都千代田区、代表取締役社長:山形 誠、以下クラウズ)は、共立ホールディングス株式会社(本社所在地:東京都千代田区、代表取締役社長:高居 隆章、以下共立HD)から資本業務提携を受けた事を発表いたします。
クラウズは創立以来、最先端のコンピューターエンジニアリング企業として、お客様の“これが欲しい”をデジタルで実現してきました。
今回の資本業務提携により、クラウズは共立HDが持つ動物医療、臭気管理、衛生管理などのさまざまな製品・サービスをデジタル化の視点から再定義、今までアナログで管理運用されていた商材のIT化・AI化を推進し、従来には無い全く新しいレベルの製品・サービスをお客様に提供してまいります。
【資本業務提携による主な協業内容】
<Io“X”ネットワーク化>
バックエンドでの共通クラウドネットワークを進め、 共立HDのあらゆる製品、サービスがインターネットに繋がる世界を実現します。
Io”F”(Farm)、Io”R”(Restroom)、Io”K”(Kitchen)など、共立HDがすでに確固たる地位を築いてきた各分野を中心に次々にサービスをリリースしてまいります。